気になるアソコをダイエット 「部分痩せ編」 |
| 失敗しないダイエット |
部分痩せの原理
部分痩せというのは、自分の細くしたいところを集中的にダイエットする1つの方法です。小顔にしたい、太ももを細くしたい、二の腕のタプタプをなくしたい、ウエストを細くしたいなどが、それに当たります。
まず最初に注意しておかなくてはいけないのは、自分の骨格よりも痩せることはできないということです。小顔にしたいといった場合、顔についた無駄な贅肉を減らすことであり、決して骨格より小さくすることはできません。骨格より小さくしたい場合は、美容整形の領域に入ります。
まず自分の体を見てください。基本的に人間の体には贅肉の付きやすいところと、付きにくいところがあります。贅肉の付きにくい代表的な部位は、関節の周辺です。逆に贅肉の付きやすい部位は、関節から離れたところです。
このことからわかることは、「よく動かす部位の周辺は贅肉が付きにくい」ということです。逆に「あまり動かさない部位の周辺に贅肉は付きやすい」ということにもなります。
部分痩せの原理は、「痩せたい箇所を良く動かすこと」。この一言に尽きます。 |
間違えの多い部分痩せダイエット
多くの人が陥る、自分に都合のいい間違いがあります。
「最近、おなかがでてきたから腹筋マシーンを買って効率的に腹筋をはじめました!」という方がいます。決して、腹筋をすること自体は間違えはないのですが、このおなかがでてきた状況に至る要因が、今まで腹筋をしていなかったからおなかがでてきたのか?ということです。
多くの場合、先に述べた「生活習慣の改善」「正しい食生活」「有酸素運動」といった正しい生活を行うことを怠ったまま、部分痩せダイエットで、一部分だけを細くしようといった自分に都合の良い考えでダイエットしてるつもりになっているようです。
このような方法で自分流部分痩せダイエットを行っている人は、一時的には細くなるものの、残念ながら、うまくいかない場合がほとんどです。
部分痩せダイエットは、「生活習慣の改善」「正しい食生活」「有酸素運動」といった基本的な正しい生活を行い、かつ、消費カロリーを考慮しながら、自分の痩せたい部分を集中的・継続的に運動することが重要なのです。 |
部分痩せダイエットは、不可能と聞いたことがある
テレビや雑誌などで、簡単にできる部分ダイエットという記事もあれば、医学博士が理論上、部分ダイエットは不可能という記事を出していたりと、実際のところどうなのでしょうか?
結論から言えば、定義する仮定によって、どちらも真になるということです。
医学的・人間学的に見た場合、特定の部位の脂肪のみを運動させ、その部位のみを痩せさせることは、不可能です。簡単な例として、腹筋運動を検証してましょう。腹筋運動でお腹の脂肪を燃焼させる運動、または低周波などを使った腹筋運動を想定した場合、事実上、腹筋以外の脂肪に対しても影響を及ぼします。実際にウエストが細くなったとしても、それは特定された一部の脂肪の燃焼ではなく、周辺の脂肪を含む燃焼であり、特定の一部分だけを痩せさせることは不可能であるといった意味です。おへその上だけを運動させても、周辺に接した筋肉運動により、お腹の周辺すべての運動になるということです。よって部分的に痩せることは事実上不可能だということです。(おへその上に低周波運動装置をおいて、周辺に影響を与えず、そこだけ脂肪燃焼して、どんどんへこんでいっても困りますが…)
またテレビや雑誌などでいっている、部分ダイエットは、上記の周辺への影響を加味した上で、最終的に自分の細くしたい部分をダイエットするということです。(太ももを細くする運動をすると、お尻の贅肉も一緒に落ちた♪などなど…) |
部分痩せダイエットとマッサージ
注意しなくてはいけないものに、マッサージやエステによる即効性のある部分ダイエットといわれているものがあります。実際にこんなおいしい話はありません。
マッサージ前やエステ前に計測した値より、マッサージ後やエステ後に計測すると、こんなに短時間で痩せました!という類ものです。
大きく分けるとこれは、2つの要因によるものです。
・水分の損失
・一時的な脂肪分散によるへこみ
「水分の損失」は、一時的に発刊作用を増徴させる技法です。これは自分の家でも簡単にできることなのですが、太ももなどにサランラップを巻き発汗させます。発汗後、サランラップををはずすと、巻く前よりも細くなっているといったものです。エステなどでは更に、サランラップの代わりに他のもの巻き、発汗を促進させるために、巻いた上から低周波を当てる場合もあります。体内から汗をかいているため、一時的には計測すれば、痩せてみえますが実際には水分が損失された割合が大きいため、水分補給をして1晩寝ておきればもとに戻っている場合がほとんどです。
「一時的な脂肪分散によるへこみ」は、一定時間の圧力のかかった部位は、圧迫されたところから脂肪が分散し、一時的にへこむといった作用です。
ただし間違えないで欲しいのは、これは上記のような理由で即効性はないものの、正しく継続的に行えばそれなりの効果は得られるということです。 |
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