第1章:基本編
3. 検索エンジンの攻略
3-2. METAは本当に重要か?
最近では、METAタグの「description」「keywords」は、重要ではないと論評している著名な方々もいらっしゃいますが、実際のところは、どうなのでしょうか?
こう言われている多くの場合、大手の検索エンジンが、この「description」「keywords」を重要視していない、または無視しているというのが第1の理由であり、第2の理由に「description」「keywords」がない場合、ページ内の文章等がある法則に則りキーワードを生成していく(であろう)といったことが挙げられます。
※(であろう)とは、検索エンジン運営側からは正式な検索方法などが公開されていない場合がほとんどで、評論・評価している人の調査結果による推測や予測のためです。
実際に、色々なポータルサイトと呼ばれているような大手サイトや定番サイトなどのヘッダー部分を覗きまくった場合、特に法則性もなく検索エンジンに影響があるであろうMETA定義をしているサイト、定義していないサイトなどまちまちです。
定番サイトの「日本国内のサーチエンジン」などで紹介されているような大手検索エンジンで考察して見た場合、確かに多くの検索エンジンでは「description」「keywords」を重要視していないものが多いのも事実ですが、いまだに「description」「keywords」をもとに検索している大手検索エンジンも少なくありません。
Google系の検索エンジンでは完全に無視と言われていますが、完全に無視されるのであれば、定義しておいても特に問題はないはずですし、いまだに「description」「keywords」をもとに検索エンジンがある以上、定義しておいた方がベターなのではないでしょうか?
検索に影響のあるMETAが有効だからといって、昔のように「METAエレメントの文字数が無制限」「関係ないキーワードでも大量に記載しておくとおいしい」などは、さすがに今では懐かしい笑い話になっています。節度をもった長さの、正確な関連したキーワードを記載しておくことをオススメします。 |